「世界に一つだけの花」という歌について思う事

SMAPの歌で作詞/作曲/編曲は槇原敬之氏だそうです。

私はこの歌が嫌いです。(もうこの一言だけで非難されそうですがw)

この歌が好きな人は続きを読まないように。

・・・っても訪問者なんて殆どいないんですけどね^^;

で、何が嫌いかと申しますと・・
なんといいますか、物事の表面だけを取りあげて人の都合のいいように捉えて
例えに使ってると感じるのです。
生物は子孫を残すために競争してるわけで、花は咲くことで戦ってるのでは?
切り花にされても尚、自分の種を残そうと一生懸命に花を維持してるんでしょう。
人はどうかというと硬い鱗も鋭い爪もないから群れて種を維持する選択をしてるとしても生物である以上その中で自分の遺伝子を世に残すためにやはり競争せざるを得ないのではないかと。
群れなのでその一員として集団を維持するためのルールには当然従わなければならないですし、ルールに従う以上、与えられる権利は平等でなければなりません。
その上で、生物としては生き残って遺伝子を子孫に託すために競争に勝たなくてはならないのです。
(一言で競争と言っても社会的地位を築くとか優れた異性を獲得するとか考え方は様々かもしれませんが、要は自分の子孫を残すのに必要な条件を得るためにという事でいいかしら)

「ナンバーワンにならなくてもいい もともと特別なオンリーワン」(以下「」は歌詞より引用)だそうですが、むしろそのオンリーワンの優劣を競ってるわけで・・「ひとりひとり違う種」を世に残すために個性の花を咲かせて競ってるのでは?

「花を咲かせる事だけに一生懸命に」なるのなら、その花は何のために咲かせるのかしら?

花を咲かせて終わりじゃないでしょ? ^^

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