金属ケースの加工は嫌いですか?
自作オーディオやってると必ずケースの加工って必要になると思うのですが 基板の半田付け済んでちょっと音出ししてみてケースの加工が面倒で・・ って人は意外と多いような気がしますが・・気のせいでしょうか。
自作オーディオやってると必ずケースの加工って必要になると思うのですが 基板の半田付け済んでちょっと音出ししてみてケースの加工が面倒で・・ って人は意外と多いような気がしますが・・気のせいでしょうか。
貸し出した先日のDACはえらく気に入られたようで自分用に作って欲しいと依頼を受けましたw 参考URL:http://shiroinami.blog12.fc2.com/ 曰く、1.出来るだけ小さく 2.電源スイッチなんか要らない 3.表示ランプも要らない
多分これが最後と思います。 このキットはTOSLINKの出力が出来るようになってます。たまたまTX177が一つ余ってたので 共立の「トスリンク基板」を購入してちゃちゃっと取り付けてみました。使うかどうかわかんないけど・・ ユニバーサル基板で作っても良かったけど出来合の基板にセラミックコンデンサとヘッダピンが 同梱で値段も大したことなかったので。
こんな感じで。 今まで作ったのみんなこんな意匠です。 作る事が目的だったのでどう使うかをこれから考えます(^^;
マルツからケースが届きました。 タカチ電機工業 YM-150 税込みで787円の安いアルミケースですw 一緒に電源アダプタも買いました。STD-12010U2 スイッチングACアダプター 税込み580円(!!) でも写真ないですorz 必要な人は検索を・・
「電源電圧が5Vと低い事もあり、オペアンプのゲイン定数をギリギリに設定しています。 録音レベルが大きめの音が入った場合、歪む場合があります。 解決策は以下の通りです。 ・R13・R21の抵抗を0Ωや47kΩなど低い値にし(初期100kΩ)、オペアンプの ゲイン定数を上げる。 (音量が下がりますのでアンプ側で調整を行なってください。) ・PC側の出力レベルを調整する。 以上、ご検討ください。 」 バスパワーが前提ならこうなるでしょうねぇ・・。 説明書きに記述の追加が必要じゃないかと思いますが。 まぁ、あたしゃ電子回路の設計が出来るような人間じゃないんで先の考察も強電の考え方ですし 電源電圧が上がれば解決するんじゃないの?っていい加減なもんでしたが・・ で、あたしゃもうバスパワーは諦めてセルフパワーで行く事に決めちゃったんでw ±12vと+5vが出せる電源なんか余ってるけど基板に手を入れるのも億劫なので先の結論通り 12vの単電源をCN5とJP2に突っ込んで使ってみようかと思います。 C15とC16の容量が100μFだけどセルフパワーなら突入電流とか気にせずに大きくしても よさそうな・・気がしたけどスペースがないからそのままにしますw さて・・ケースは何を使おうかなぁ・・・w
出音が歪む件ですがまだ何も解決してません。 音が高密度に詰め込まれてるソースで顕著で分かりやすいですがスカスカな曲でも やはり濁ってます。 試しにDACのアナログ出力から信号を取り出すとこれは大丈夫な感じです。 フィルターのコンデンサとか通った後でOPAMP入力直前でも大丈夫そう。 でも・・・ 「ビギナーからベテランまで幅広い層の方々にパソコンオーディオを楽し んでいただける、USB接続の高性能D/Aコンバータキット。」(共立エレショップの当該商品ページより) って書いてあるのでデータシートだの回路図だの基板のパターンだの追っかけるのは私の仕事じゃ ないかなと思ってショップからの連絡を待ってますw ケース用意して加工なんかしてようかな・・
今日届きました。 一昨日の朝発売してる事に気がついて即注文したのですがその日の夜には在庫なしになってました 買えて良かった・・